今、遊休地をお持ちのオーナー様へ♪

今、遊休地をお持ちのオーナー様へ

あなたの大切な資産を有効活用しませんか？

そんな遊休地を、

医療施設

高齢者向け住宅

障がい者向け住宅

 と有効活用する建貸用地を募集しております。

一般的な建貸用地とは？
ご自身の所有地に賃貸用の建物を建てての事業になります。
建築後は、その建物を利用する入居者やテナントからの家賃収入・テナント料などが事業収入となります。
その土地の価値・魅力を最大限引き出し、長期的に安定収益を得ることのできる事業です。
また、土地に建物を建てて貸すことにより、土地と建物の相続税評価額が下がるという節税効果も期待できます。

ただ、大きな資金を必要とすることが多いために、所有地の条件や特性、地域の将来などをよくシュミレーションして
検討した上での活用が必要で、最初の資金調達から運営管理体制などもよく検討していくことが大事です。

ただ、今回募集しているような用地ではすでに、
運営管理体制においては、多くの実績がある大手企業様がすでに用地を希望しています。
今所有している遊休地がどのような活用ができるかぜひ一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

また、みのり開発ではこんなお悩みの方のご相談を受け付けております。

●土地活用の相談がしたい。
●相続対策を考えている。
●所有している
 古いアパート・マンションが空室で困っている。
●事業用土地建物の売買が決まらなくて困っている。

 

 

 

今みのり開発では
福祉施設で安心の長期土地活用
をご提案させていただいております。

１）空室リスク無し。入居者の有無に関わらず満額保証
２）20～30年の一括借り上げで長期安心
３）管理の手間がかからない
４）修繕費は運営会社と折半なので少なくて済む
５）アパートや店舗に適さない２等立地でも計画可能
６）少額投資（約4, 500万円）から投資可能
７）社会貢献度が高い

 

 

 

 

 

 

 

今現在、高齢者・障がい者の人口が急増しているにも関わらず、福祉サービスは不足している現状です。
とりわけ、障がい福祉サービスが特に不足しているのが現状です。
国家予算に関しても、障がい福祉サービス国家予算はたった10年でなんと２倍増に増えていることから、
昨今のニーズの高さを表しているとも言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

（平成２０年度予算5840億円に対し平成30年度予算は13,810億円）
＊1 平成28年　生活のしづらさなどに関する調査（全国在宅障害児・者等実態調査）より

「福祉施設」は長期安定の遊休地活用です。

弊社では、創業以来、長年にわたりこの松戸・柏エリアのオーナーの皆様に、様々な遊休地活用のご提案をさせていただきました。
その中でも、今回は特に長期安定収入が見込まれる、社会福祉施設活用のご提案です。
今現在すでに信頼と実績のある大手企業２社様も含め合計４社様が借り上げを希望されています。

この機会に、お気軽にご相談いただければと思います。

お問い合わせはお電話（047-368-1511）もしくは下記からお気軽に。