松戸市や柏市のマンション・一戸建て・土地や駐車場などの不動産や新築注文住宅・リフォーム・資産活用のご相談はセンチュリー21みのり開発へ
あなたの今の「ワンズキューボ理解度」はこれくらいです。
夫婦二人でずっと賃貸で家賃を払っている金額よりも安い費用で住宅を購入することができて、月々の負担も増えることもなく、さらに部屋が広くなり暮らし方が変わる。
小さな子供は裸足で部屋中を駆け回り、自然素材のなかでスクスク育つ。自然素材である木は気分をリラックスさせる効果があると言われています。大人もゆったりした気分で時間を楽しむ。
子供が成長して、自分の部屋が欲しくなる頃。大掛かりなリフォームが必要?!なところがワンズキューボではあらかじめ部屋の可変性を考慮して設計されいるため、間仕切り壁で通常よりも少ない予算で部屋を増やすことが可能になります。
日本で頻繁に起こる地震。ワンキューボは耐震等級がもっとも高い耐震等級3を取得しております。震度7の揺れを10回連続で受けてもビクともしない強さ。
子供たちも学校を卒業して就職。一人暮らしや、結婚して家を出て、それぞれの家庭を持つようになる。必要のなくなった子供部屋を広くしたり、自分仕様の趣味の部屋として改修したりして暮らしを楽しむ。
これまでの「壊しては建て、壊しては建て」を繰り返すスクラップビルドの時代から、メンテナンスをきちんとして100年暮らせる家づくりへと変わってきています。ワンズキューボもそんな住まいづくりを目指しております。
購入してから2年。まだ早いイメージがありますが、附帯している設備などのメーカー保証などが切れる時期でもありますので、点検をしておくことが大切です。
引き渡し後10年で義務化されていた瑕疵担保保険の適用期間が終了します。最近は各保険会社によってオプションで期間延長ができる保険もありますので検討されてもいいかもしれません。
長期優良住宅認定における、維持管理計画は10年以内の点検が基本義務付けられています。認定登録時に提出されているいる維持保管計画書をチェックしましょう。
長期優良住宅は長い間、何もしないで家が良い状態を維持できるわけではありません。定期的なメンテナンスや改修をすることによって長く維持することができ、家を壊すことなく、次の世代へ引き継げるようになるのです。